ドイツ発のスニーカーセレクトショップ“SOLEBOX”やスニーカーブランド“SONRA”の創設者で欧州で多くのファンを持つスニーカーコレクターHikmet Sugoer(ヒクメット・スゴー)氏とドイツの老舗レザーケアブランド“Collonil”がコラボレートし開発されたスニーカーケアシリーズ。欧州のスニーカーフリーク達のニーズを熟知したHikmetならではのユニークな視点で従来に無いアイテムを展開する。
クリーニングはフォーム状クリーナーでクリーニング→濡れタオルでふき取るだけ。「リキッドをブラシに取り泡立ててクリーニングし水ですすぎ長時間乾燥」等の一般的なスニーカーケアのプロセスを大幅短縮できます。
スニーカーのデザインや機能のポイントとも言えるミッドソール。CARBON LABは今までにないミッドソールを専門にケアするアイテムをラインナップ、ソールの汚れやヒビ割れ等劣化を気にする現代のスニーカーユーザーの目線で商品を開発しています。
クリーナー、防水スプレー、除菌・消臭スプレーはシューズだけでなく、ウェアやキャップ等にも共通して使える仕様。スニーカーファッションをトータルサポートする頼れるラインナップ。
スニーカーやバッグを初めて使う前に、CARBON PROTECTING SPRAYをかけておくことで水だけでなく汚れからも大切なスニーカーを守ります。汚れがついてしまっても落とすのが楽になるメリットも。
①靴紐は外し、ネットに入れて洗濯する。表面や靴底のホコリ、汚れをブラシで丁寧に払う。
②CARBON CLEANING FOAMをクロスに取り、スニーカー全体に塗り伸ばしてクリーニングする。汚れが落ちにくい時は、CARBON CLEANING BRUSHにCARBON CLEANING FOAMを取り、汚れをかき出す。
③硬くしぼった濡れタオルでクリーニングした箇所をぬぐって泡を取り除く。
④乾いてから、CARBON PROTECTING SPRAYを20cm程度離してスプレーし、再度乾くまで待ってからもう一度スプレーする。
①ミッドソールはじめ、スニーカー全体のホコリ・汚れをブラシで払う。
②クロスにCARBON MIDSOLE CLEANERを取り、汚れを擦って落とす。ミッドソールに凹凸があったり汚れが落ちにくい場合はCARBON CLEANING BRUSHにCARBON MIDSOLE CLEANERを取って汚れを擦る。
③クリーニングした箇所が乾いたら、CARBON MIDSOLE SEALERを塗り、乾くまで30分程度放置する。
※塗る際にホコリが入らないように注意する
※乾くまで触らず、乾拭き等をしない
※落とす際はコロニル ライニガーを使う
シューズの臭いの他、ウェア・バッグ・キャップの汗や皮脂、タバコ、洗濯の生乾き臭など様々な臭いが気になる時は、CARBON ODOR CLEANERで除菌・消臭しましょう!シューズ、ウェア、バッグ、キャップ等臭いの気になる物の内側にスプレーするだけ。逆さ向きでも使えます。レザー、テキスタイル、など幅広い素材に使え、スニーカーファッションをトータルサポートする頼れるアイテムです。
※一部特殊素材でシミ・色落ちの出ることがありますので、必ず目立たない箇所で試してからお使い下さいCOPYRIGHT © S.Isaacs & Co., Ltd. All Rights Reserved.